IE9ピン留め
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セレナーデは2007年11月にクローズし、

私はハワイへ渡りました。

ソムリエ活動はやっていませんが、

日常ワインは飲み続けています。
ほとんど未開発だったアメリカワインを飲み続けています。

これほど生活が変わるというのも、
人生、いいものかもしれません。

思いっきりも大切ですね。

ハワイ生活は
こちらへ。
# by kumikoserenade | 2008-09-16 09:46 | つぶやき
クリスマスのパリ
ソムリエクミコです!

またしばらく留守にしていましたが

クリスマスのパリ

に行ってきました。。。。

寒い寒い!と想像して持っていったホッカイロは
ひとつも使わないままだったほど
パリは暖かかったのです。
ただ、ここ2日間くらいは最高気温が2度とかでてるので
私が行ったときだけたまたまだったのですね。

そのおかげでパリの街をしっかり歩けました。。。

そして何よりも憧れのクリヨンホテル!に6連泊!
仕事ながらも最高の8日間でした。。。

朝食もお部屋で。。。。上が切れていますがバラの一輪花がとっても素敵です。



クリヨンホテルのロビーにもクリスマスツリー!
でもこれって赤いバラで出来ているんですよ!なんとゴージャス!




有名なギャルリーラファイエットの巨大ツリー




パリは何度行っても素晴しいですが、このクリスマスもやはり、
この時期ならではの良さ、ありますねー!!
# by kumikoserenade | 2007-12-17 23:19 | フランス
トスカーナのワインって知っていますか??
ソムリエクミコです。

トスカーナに行ったのでトスカーナワインの話を。。。

イタリアでもっとも愛される代表品種といえば

「サンジョヴェーゼ」

です。
トスカーナ地方は勿論、南はシチリアまで、
北の一部の州を除いたイタリアのほぼ全土で栽培されています。

その代表選手は「キャンティ」、
その中でも栽培・醸造に厳しい規定をもち、歴史も長い一部の地域で造られるキャンティを
「キャンティ・クラシコ」
と呼んでいます。
味わいは前者が軽くてフレッシュな果実味あふれる、冷やすと美味しいタイプ。
後者は香りもすこし深みがあり、果実の凝縮感と樽熟成が多いせいか、複雑味も増してくる。。。

そしてこのサンジョヴェーゼ種の変化形品種として
サンジョヴェーゼ・グロッソ
というものがあり、別名ブルネッロ。
そう、「ブルネッロ・モンタルチーノ」はこの品種。

モンタルチーノ村周辺で造られるワインです。

これはうーん、フランスでいう、ボルドーのメドック的。
香りがぐっと奥深く重みがあり、時間と共に緩やかに香りが広がって丸くなっていきます。
味わいも、口に入れた時はやわらかいが、骨格もあって余韻も長い。。。

19世紀の中ごろにこの品種を開発してワインを作った
第一人者のクレメンティ・サンティが作ったものを
100年後に抜栓したそう。
そしたらまだワインは活き活きとしていて、素晴しかった、というニュースは世界中を駆け巡りました。
それから一気にこのワインの名声は世界に広がります。

モンタルチーノ村を訪れましたが、村を囲む城壁の一部、城塞だったところが
エノテカとしてワインを試飲できるようになっています。
さすが優良ワイン生産地!

こんなに沢山の種類!

注文は1グラス、1/2グラス、1/4グラス、と飲みたい量をリクエストできます。
いろいろ種類のを楽しみたければ1/4グラスくらいにすれば大満足です。


さすがに飲みましたねー、このひととき。。。

そしてそのまま昼食へ向かい、また飲みました。。。
# by kumikoserenade | 2007-11-25 22:05 | ワイン
イタリア・トスカーナ 1
ソムリエクミコです。

トスカーナ地方に出かけました。

トスカーナ地方と聞いて知らない方も
はフィレンツェといえばイメージがわく方もいるかもしれません。

北のミラノ、中央のローマとの間にある地域で
15世紀にはルネサンス文化が花開いたフィレンツエを中心として有名な地方ですが、

イタリア人にとってトスカーナ地方とは

なだらかにどこまでも続く丘陵地帯に広がるブドウ畑、オリーブ畑が美しく、
そのところどころに植えられた糸杉が独特の田園風景を作り出す
美しい田舎なのです。

そしてキャンティをはじめ、ブルネロ・モンタルチーノやスーパートスカーナなど
素晴しいワインが目白押し、
そして
美味しいオリーブオイル、白トリュフ、羊のチーズ(ペコリーノ)やイノシシ料理、燻製や
キアナ牛のビステッカ、豆料理、
などなど美味しい名物を上げるとキリがありません。

こういった魅力あふれるトスカーナは

イタリア離れしていた私には感動的な、ちょっとフランスを忘れさせてくれた国でした。

ただ、どうしても1つだけ、毎日フランスが恋しくなったこと。。。。

朝食のクロワッサン(いわゆるフランスのクロワッサン)が食べたい!

ということでした。。。。
# by kumikoserenade | 2007-11-24 21:23 | つぶやき
イタリアより帰国
ソムリエクミコです。

最近かなりの頻度で出かけています。

今日イタリアから戻りました。
前回はローマ(ラッツィオ州)の北、ウンブリア州。

今回はローマに着き、
ラッツィオ州、ウンブリア州を抜け、
フィレンツェのある

トスカーナ州へ。

秋いっぱいの素晴しい9日間でした。
ワインもイタリアを代表する素晴しいワイン達の連続でした。

後日ご報告します。
# by kumikoserenade | 2007-11-22 23:33 | つぶやき
オーストラリアのワイン
ソムリエクミコです!

昨日、平尾の有名フレンチレストランで

オーストラリアワインと素晴しい料理を堪能するある会に参加しました。。。

いままでオーストラリアワインというのは

イエローテイル
くらいしか飲んだことがなく、

樽香が強烈で、甘みがつよい、一度煮詰めたような凝縮感!
重たくってグラス一杯だけで十分。。。

という印象しか持っていませんでした。。。

でも、オーストラリアワインたち、ごめんなさい。
すべてがそうではなかったのですね!!

Torbreck
というバロッサヴァレーの優秀醸造家ディヴィット・パウエル氏のワイナリー。

このパウエル氏を囲んで9種類のワインをいただきました。

驚いたのは、樽香がきつくなく、果実の凝縮感があるのに、重くないこと。
これは古樽をつかったり、樽を全く使わない熟成をさせたり
こういった作り方を実践しているからだそう。

シラーズ(フランスのシラー種)もこういうのをいただくと
重たい、疲れる、というイメージを一掃してくれました。

そして料理もワインに負けていませんでした。
赤ピーマンのムース、そして根セロリのブランマンジェ、
そしてコルベール(青首鴨)のロティなどなど
一つ一つが本当に手が込んでいて、感動しました。。。

飲みすぎて帰りのタクシーでは爆睡してしまいました。。。

# by kumikoserenade | 2007-11-09 21:53 | ワイン
セレナーデ営業を終えて
ソムリエクミコです。

いままでは
セレナーデのソムリエクミコ

と名乗っていましたが、

福岡・桜坂に21年続いたセレナーデは

10月末をもって閉店となりました。

母であるオーナーがもう還暦を過ぎ、
引退する(したい)年にもなり、

そうこうする中、

ここを続けてくれる人が現れたのです。

なので

レストラン・レストランウエディングの形態は変わりませんが、

マリーグレース桜坂

という名前で
正式には来年2008年2月に
リニューアルオープンするのです。

今年いっぱいは
セレナーデ・マリーグレース両方を名乗りますが、
私も外に出る仕事が多くなり、

セレナーデのソムリエ

というよりは

いちおうソムリエ(あるいは旧ソムリエ)

としてこの仕事はぼちぼち続けていきます。

今年いっぱいはヨーロッパ行きが多いので

現地の食&ワイン事情を

お話していきますね!!
# by kumikoserenade | 2007-11-06 23:04 | つぶやき
ところ変わってイタリアへ、その1
ソムリエクミコです。

フランス好きの私はフランスワインしか飲まないひねくれもので、
他の国のワインはいつも後回し。

そうしていると、
他の国のワインは知らない!
っという状況に陥ってしまいました!!

実は仕事でイタリアに行きました。
ローマの北、ウンブリア州です。

     (夕日が沈んだ後の、電灯がつき始めたオルビエートの街並み)

オルビエートという街で5泊しましたが
そこで飲んだオルビエートクラシコ(白ワイン)は
トレビアーノやマルヴァジアなどをブレンドした辛口。
キリッと冷やして、
ウンブリケッリという、地元産うどんのようなパスタをつまみに
ぐいぐい飲めました。

街はゴシック建築の傑作ドゥオモがシンボルで
このファサード(前面)は毎日のように見にいきました。


そして田舎なので人々がなんと親切なことか。。。。

ワインも余計に美味しく感じました。
イタリアワインにでもはまってみようかな。。
# by kumikoserenade | 2007-11-04 12:10 | フランス
フランス紀行 幻ワイン
ソムリエクミコです。

南西フランスに行ったついでに
ボルドーにも行きました。
ただ、時間がなかったので、ジロンド川右岸のサンテミリオンとポムロールだけ
立ち寄りました。。。

素晴しいお天気、ほとんどのブドウはもう収穫された後でしたが、
まだいくつかはちょうど収穫最中、という光景も見られました。

そして前回はロマネコンティの畑を見てきたので、
今回はやじ馬気分で
「シャトー・ペトリュス」
も見てきました。

シャトーペトリュスは
1889年のパリ博覧会ワイン品評会で無名のこのシャトーが金賞を取り、
その後その所有者であったマダム・ルバが信念を貫きこのワインを売り込み、
世界、特にアメリカの上流社会で確固たる地位を築きます。
その後ムエックス社の高い醸造技術で管理されています。

土壌はグレーがかった粘土質、下層には酸化鉄(Cap de Fer鉄の頭と呼ばれる)という
特殊な土壌がメルロー品種を最高の状態にするということです。

実はペトリュスは2回飲む機会がありました。
一度目はパリのあるレストランで、とてもスムーズで綺麗でした。
でも確か880ユーロ(当時で10万円くらい)して、
お金持ちの友人が安い!(???)っていって頼んだものでした(笑)。。。。
二度目は今年セレナーデでですが、他のワインも沢山飲んだ後だったので
あまり印象に残ってないのです。。。残念。。。


# by kumikoserenade | 2007-10-18 22:06 | ワイン
やっぱりやさしいブルゴーニュワイン
昼食にフレンチで
まずはシャンパンで乾杯、
そして2人で一本のもうということになり、
お昼だし、魚も肉もでる ということで
「軽めの赤」
を頼むことにしました。

そして
「Cote de Nuits Villages le Vaucrain」
名門、ルイジャドのものを
いただきました。

明るい澄み切った薄め赤、
最近南西フランスのワイン尽くしだったので
余計にそう感じるのでしょうが。。。

そして果実味あふれ、なんといっても綺麗。
やさしい味わいでした。

ワインに疲れたときには
ブルゴーニュの赤ですね(笑)。
# by kumikoserenade | 2007-10-16 19:28 | ワイン
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