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フランス紀行 幻ワイン

ソムリエクミコです。

南西フランスに行ったついでに
ボルドーにも行きました。
ただ、時間がなかったので、ジロンド川右岸のサンテミリオンとポムロールだけ
立ち寄りました。。。

素晴しいお天気、ほとんどのブドウはもう収穫された後でしたが、
まだいくつかはちょうど収穫最中、という光景も見られました。
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そして前回はロマネコンティの畑を見てきたので、
今回はやじ馬気分で
「シャトー・ペトリュス」
も見てきました。

シャトーペトリュスは
1889年のパリ博覧会ワイン品評会で無名のこのシャトーが金賞を取り、
その後その所有者であったマダム・ルバが信念を貫きこのワインを売り込み、
世界、特にアメリカの上流社会で確固たる地位を築きます。
その後ムエックス社の高い醸造技術で管理されています。

土壌はグレーがかった粘土質、下層には酸化鉄(Cap de Fer鉄の頭と呼ばれる)という
特殊な土壌がメルロー品種を最高の状態にするということです。
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実はペトリュスは2回飲む機会がありました。
一度目はパリのあるレストランで、とてもスムーズで綺麗でした。
でも確か880ユーロ(当時で10万円くらい)して、
お金持ちの友人が安い!(???)っていって頼んだものでした(笑)。。。。
二度目は今年セレナーデでですが、他のワインも沢山飲んだ後だったので
あまり印象に残ってないのです。。。残念。。。


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by kumikoserenade | 2007-10-18 22:06 | ワイン
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