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ささやかな楽しみ2

セレナーデのソムリエクミコです。

先日植えたバジルの種、

待てども待てども

芽が出てくる気配がありません。。。

水もたっぷり、太陽もさんさんに浴びているのに。。。

ということで、衝動買いで

バジルの苗

を買ってしまいました。。。

これを植木鉢にうつして、
この夏の料理のアクセントに使っていきます。
増えてくれればいいけどな。。。
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by kumikoserenade | 2007-05-30 18:55 | つぶやき

大事なワインだからって、取っておくと。。。。

セレナーデのソムリエクミコです。

今日、1998年のアルザス地方リースリングを空けました。

これはフランスから持ち帰ったものの1つで、
フランスでは家にセラーがなかったので、
2003年の猛暑も室温ですごしてしまったワインでした。

日本では冷蔵庫に入れていましたが、
今日抜栓したら、、、、

ちょっと劣化していました。。。
リースリングは熟成が進むと
石油の香りが漂ってきますが、

このワインは石油そのもの!
という印象でした。
味わいも甘み・果実味が消えてしまっていました。

いくら大切なワインでも
保存状態によっては
こういうことになってしまうのですね。。。

それなら、早く、美味しいうちに飲んでしまいましょうね。
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by kumikoserenade | 2007-05-27 22:55 | ワイン

ささやかな楽しみ。。。

セレナーデのソムリエクミコです。

お天気もよく、庭掃除がはかどるはかどる。。。
朝は程よく汗をかきながら掃除を楽しんでいます。

セレナーデは緑に囲まれたレンガの洋館ですが、
緑に囲まれたといっても、
新緑の季節、
伸びすぎの葉っぱで埋め尽くされそうです。。。

なので、伸びすぎた木の枝も切って、すっきりです。

バジルの種をいただいたので、
早速、植木鉢に種をまきました。

ゴマよりも小さい、かわいい種です。

5月が植える時期だそうで、水をたっぷりあげて
日当たりの良いところにおきました。

これから毎日、このバジル君の成長を見るのが
ささやかな楽しみになりそうです。
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by kumikoserenade | 2007-05-23 21:53 | つぶやき

お持込のワイン

セレナーデのソムリエクミコです。

今日ディナーにこられたお客様は

「バロン・ド・ピション・ロングヴィル 1994」

を持ち込みされました。
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フランス・ボルドー地方の赤ワインの優良畑が続くポイヤック村のものです。

私もグラスでいただき、素晴しいポイヤックだと関心しました!!
飲みごろを迎えた94年といっても、
ポイヤックの力強さがまだまだ健在で
それにこのバロンのエレガントさも兼ね備える、
素晴しい赤でした。

料理はおまかせだったので、メインの肉料理は

フランス産仔牛のフィレのロースト

でした。
この繊細な肉質がバロンとの相性ばっちりだったでしょう。。。。

ただ、持込の場合は
レストランに、
どういうワインを持ち込むのか
前もって話していただければ

ソースなども考慮しながら、

そのワインにぴったりのお料理を用意できますよ。。。。

今回は仔羊のローストでもよかったなぁ。。。
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by kumikoserenade | 2007-05-22 22:21 | ワイン

九州にも美味しいワイン

セレナーデのソムリエクミコです。

今日は仕事が終わって、自宅で白ワインをのみました。

「久住ワイナリーのシャルドネ」

そう、九州のワインです。

ワインを相当飲みなれている私ですが、
なんと九州ワインは初めて。
しかもワイナリーも見てきました。
果てしなく久住連山が続く 
壮大な大自然に広がるブドウ畑。
今の時期はちょうど新緑の季節で、
冬の時期の剪定が丁寧に行われているのが葉のつき方でよくわかりました。

HPを出しているようなので、参考に。
http://kuju-winery.co.jp/

ここのシャルドネはやや甘口の、トロピカルフルーツのような甘みと香りをもつ
みずみずしいワインでした。
あの大自然の空気を毎日吸って成長したブドウが
この優しい味わいをつくりだすのですね。

九州のワインということで、えこひいきもひどいと思いますが、
しっかり冷やすと、程よい口当たりに。

美味しいワインで
この甘みがやさしく口にひろがりました。
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by kumikoserenade | 2007-05-19 23:49 | ワイン

思い出のひとコマにワイン

セレナーデのソムリエクミコです。

大切な人の誕生日に
二人の記念日に
自分へのごほうびに

なにかしら、大切なイベントにワインは欠かせません。

そしてワインは飲み終わったあとも
ラベルを剥がしてアルバムにしたり、
コルクをとっておいたり、
ボトルを部屋に飾ったり

思い出として残せます。

ここまでなら、他のプレゼントと同じですが

ワインは香り・味わいが
体に記憶として残ります。

ワインを飲むときにその香り・味わいをしっかり体に残すと
時が経過したあと
また同じワインを飲んだときに
「あ、あの香り、あの味わい。。。。」
頭では忘れてしまっていても、体が思い出させてくれます。
そうすると、
そのワインを飲んだときの状況・思い出が鮮明によみがえってきます。

身近な人がつけている香水、
その人がいなくても、その香りが漂ってくれば
その人を思い出すものです。

ワインもそれと同じで、さらに味わいとしても記憶に残ります。

これもワインの魅力のひとつですね。
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by kumikoserenade | 2007-05-18 22:58 | ワイン

白ワインの酸味と甘みの関係

セレナーデのソムリエクミコです。

最近は暖かくなってきたせいか、白ワインがよく出るようになりました。

白ワインについて。。。

白ワインの構造を表現する方法はいろいろあります。

でも小難しい表現方法はソムリエやマニアに任せておきましょう。

白ワインは「酸味と甘み」がワインをつくるポイントとなります。
これらはワインを飲む機会が少ない方も馴染みの味覚ですね。
酸味はそれ自身では人間が心地良いと感じにくい味覚です。
それに甘みが加わると酸味が穏やかに感じられます。


北で作られるワインは日照時間が短いために、
酸味が強いタイプとなりますが、
甘みを残すことによって美味しいものとなります。
しゃきっとすっきりした味わいです。
アルザスワインが代表格ですね。


南で作られる白ワインは太陽をたっぷり浴び、
ブドウの糖度が高いので、
それがアルコール発酵してアルコール度数も高くなり、
甘みは減りますが酸味も穏やかです。パワーあって厚みがある味わいです。
南仏プロヴァンス、カシスの白はこの典型です。

これらはバランスの面では南北両方とも良いといえます。
どちらが自分の好みかを飲み試して知っておくといいですね!
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by kumikoserenade | 2007-05-17 21:39 | ワイン

南のワインも美味しいよ。。。

セレナーデのソムリエクミコです。

先日お誕生日のお祝いでディナーに来店された30代(?)のカップルに

「おすすめの白ワインは?」

と言われたので、フルコースで十分楽しめる白を3種類ピックアップし、

それぞれ内容を説明して、結局

南仏プロヴァンスの白

をお出ししました。

地中海も目の前、たくさんの太陽を浴びたブドウからできた
コクのある白です。
肉料理の仔牛のローストでも十分に楽しめたかと思います。。。

そのお客様と話してたのは、

あまりにもブルゴーニュやボルドーといったワインが有名なので、

どこのレストランでも酒屋でも出会えるワインですが、

プロヴァンスなどは日本ではまだまだ知名度も低いため

日本への普及も遅れています。

プロヴァンスのワインはパリの人でも気軽に飲む、お手軽ワイン。

白はしっかり冷やして飲むと本当に美味しいのです。

日本人は名前・知名度から入ってしまうのですが、

こういうワインがもっともっと日本でメジャーになってくれればいいですねー。
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by kumikoserenade | 2007-05-11 18:55 | ワイン

パリより須藤さんまたまた来福します。

セレナーデのソムリエクミコです!

パリ在20年以上の須藤さんが
またセレナーデにやってきます。

須藤さんは私がパリにいた時代にワイン関係で
相当お世話になった方です。

あっけらかんとした性格で、オヤジギャグを飛ばし、
でも真剣にワインを広めようと活動しているおじさん、いや、ムッシューです。

去年11月にもセレナーデで須藤さんのワイン会をしましたが、
またまたすごいワイン達が並んでワイン会です。


Rully J.Drouhin
Ch. de la Chevalerie Muscadet de sevre et maine
Clos Zisser Gewurtztraminer Louis Klipfel
Meursault 1er cru Prosper Maufoux

Cote Rotie E.Guigal
Cote de Beaune Village P.Misserey et frere
Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Boudots Jean Givot
Chambolle Musigny Leroy
Petrus Pomrol

Porto KOPKE

6月17日日曜、18時半スタートです。
会費は食事付きで3万円、10名限定です。
いま既に5名は申し込みがきています。

ワインのハイライトはやっぱりペトリュスですね!!
私は以前パリのレストランでペトリュスを飲みましたが、なななななんと13万円!でした。
それでも格安!と思って注文しましたが。。。
もちろん、ご馳走になってしまいました。

ルロワのシャンボール・ミュジニーも楽しみです!

今回のワイン会は
「ヴィンテージ探し」
というのがテーマなので、
上記のワインのヴィンテージは伏せてあります。
1960年代のものもチラホラ。。。

興味があるかたは

どうぞ!
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by kumikoserenade | 2007-05-05 21:48 | ワイン