ワインって、どうやって勉強されたのですか?

セレナーデのソムリエクミコです。

昨日、アフタヌーンの時間に男女おふたりがご来店されました。

時々ランチにいらっしゃる方で、ワインもケーキも好きな方です。
その女性の方に

「ワインはどうやって勉強されたのですか?」

と質問されました。

実はよくこの質問は受けるのですが、
必ずこう答えています。

「とにかく飲む以外ないですねぇ」

もちろん、飲むといっても、よっばらうまで飲めということではなく、
考えながら飲む、ってことです。

ワインの学校に行くと、
まず教科書ありき、
で、
頭で学習していく(というより、頭で暗記していく)勉強がほとんどなのですが、

じつはワインはまず飲んでみて、
自分がどう感じるか?
から展開していくものではないかと思います。
それから地図や本を開いていくと、
体で覚えたワインと結びついて、忘れることはありません。

そんな話で盛り上がりました。。。
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# by kumikoserenade | 2007-07-01 14:30 | ワイン

明日も披露宴!

セレナーデのソムリエクミコです。

6月は披露宴続きです。
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金曜の夜、ディナーのお客様が帰り次第、

セレナーデのテーブルや椅子が移動され、倉庫からテーブルを持ってきて

あれよあれよという間に

披露宴セッティングに変わります。
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明日の披露宴は60名ちょっと、

料理の仕込も順調にすすみました。

気合をいれて明日に備えます。。。
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# by kumikoserenade | 2007-06-29 22:36 | つぶやき

5大シャトーで飲んだことなかったマルゴー

セレナーデのソムリエクミコです。

フランス・ボルドー地方のいわゆる「5大シャトー」とは

シャトー・マルゴー
シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ムートン・ロートシルト
シャトー・ラ・トゥール
シャトー・オーブリヨン

ですが、
マルゴーを飲む機会に恵まれました。

マルゴーといえば、
日本でシャトー・マルゴーが一般にも広く知られることになったきっかけは、
渡辺淳一の小説『失楽園』の映画化です。
ラストシーンで主人公と不倫相手とが心中する時に
毒薬を入れて飲んだのがシャトー・マルゴーだったのです。
小説が映画化されてブームになると、
ワインをよく知らない人たちが、
マルゴー村の普通のワインをシャトー・マルゴーと間違えて
「これで心中したんだ」などと悦に浸っていたこともあったとか。
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これはマルゴー村の数あるシャトーでもラベルに村名マルゴーをかかれていますので、
それをシャトーマルゴーと思ったのですね。
シャトーマルゴーは「シャトーマルゴー」と描かれています。
そして、ラベルはこれです。

マルゴーは5大シャトーの中では一番女性らしいワインといわれていて、
エチケットに描かれているシャトーの絵の通り、館自体、
エレガントな女性らしい華やかさがあります。

オフヴィンテージですが、私の生まれ年なので、飲んでみました。

テイスティングコメントは

つやのあるルビー色。
甘草や黒トリュフの香りに果実香は次第に増していく。
しっとりとした絹のような舌触りでゆっくりと溶け込んでいく。
タンニンの存在はあるが、あまりにキメ細かで丸くやわらかいので、
エレガントでゆったりとした気分にさせてくれる。
状態は良く、まさに飲み頃を迎えたものだといえる。

たまにはこんなワインもいいですね。
私もマルゴーワインのような、エレガントな女性になりたいものです。。。
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# by kumikoserenade | 2007-06-26 22:37 | ワイン

焼き鳥屋にもワイン!

セレナーデのソムリエクミコです。

昨日、セレナーデスタッフみんなで、仕事が終わった後に

焼き鳥を食べにいきました。

典型的な庶民派焼き鳥屋で、

安いし、美味しいし、店全体が酔っ払った人々の声でうるさいし、

博多の人はこういう雰囲気が大好きで、

私もこの焼き鳥屋にはしょっちゅう行きます。

ただ、私の悩みは

こういう美味しい焼き鳥と
冷えたワインが一緒に飲みたい!

ということです。
どんなに安ワインでもOK。

ビールが苦手な私は飲まないので運転手係となり、
みんなには重宝されますが。。。

今度、大将に提案したら、受け入れてくれるかなぁ。。。

こういう大衆食堂・焼き鳥屋で気軽にワインが飲めると
会社帰りのサラリーマンおじさんもワインを飲む機会ができますよねー。
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# by kumikoserenade | 2007-06-25 11:14 | つぶやき

ワインの適温って??

セレナーデのソムリエクミコです。

ワインを飲む温度として、

「白は冷やして、赤は室温で」

というのが通説ですが、
これも季節や国によって変わってきます。

日本の夏は暑く30度以上になりますので、
室温ではワインは傷んでしまいますし、
味わいもボテッとした感じになります。

夏はカジュアルタイプの軽めの赤や軽めの白は
キリッと冷蔵庫で冷やしてみましょう。

もっと気軽に飲むには白は氷を入れると飲みやすくなります。

正式なワインの飲み方からすると、邪道ですが、
さわやかな飲み口は暑い夏だからこそ楽しめます。

さらに氷水で割ると、グイグイ飲め、のどの渇きも癒してくれます。

先日、フランス南西のガスコーニュという地方の
500円くらいの赤ワインを
キンキンに冷やして飲みました。

こういったワインとは料理も夏らしいカジュアルなものが合います。
バーベキュー料理、にんにくを利かせたものや、
肉や魚のグリル、スパイシー料理など。。。

この日は豚肉のスライスをつかった野菜炒め。
胡椒を利かせてにんにくも入れて、ご飯もススムような一品でした。
それにこのキリッとした赤が合いました!

以前、田舎のある庶民派の焼肉屋で、

ワインを頼むと、赤がビールと同じように
キンキンに冷やして出されましたが、

これまた、焼肉にぴったりでした!
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# by kumikoserenade | 2007-06-20 19:03 | ワイン

パリの須藤さん、ワイン会しました

セレナーデのソムリエクミコです。

パリから須藤さんがまた来日し、福岡をスタートとして、

17日にワイン会をしました。
今回も状態の良い古酒がそろいました。

目玉は
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「ペトリュス 73」
「パルメ 78」
「ルロワのシャンボールミュジニー 69」
他、豪華な10本を全部飲み切りました。


私が個人的に印象深かったのは
アルザス地方ゲヴュルツトラミネールの69年でした。
パリでワインの勉強をしていたときに
「ゲヴュルツトラミネール種は長熟に耐える品種」
と学んだのですが、
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実際にアルザスの古酒を体験できる機会がなかなかなかったのです。

約30年経ったゲヴュルツトラミネールは
この品種独特の
「白バラやライチの香り」
がまだまだ健在で、
しかも若いときに出る、強烈な香りは落ち着き、
上品で心地良い香りに変わっていました。
味わいもスムーズでパワーも感じました。


ワインはすべて須藤さんがフランスで
時にはオークションで、
時には作り手から直接
手に入れたものばかりで
そして2ヶ月前にはセレナーデに届くので、
ワインも日本に着いてしっかり寝かせられています。
だから、保存状態が素晴しく、
本当の古酒の良さを知ることができます。

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そして、ワイン会自体は
堅苦しくなく、オヤジギャクが連発し、
楽しみながら、しかもワインの素晴しさをしっかり体で学ぶことが出来るのです。

次回は11月を予定しています。
しかも、マグナム(一本が1500mlボトル)会だそうです。。。
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# by kumikoserenade | 2007-06-19 10:43 | イベント

パティスリー・ジョルジュマルソー オーープン!!

セレナーデのソムリエクミコです。

5月10日に20年続けてきた一階ケーキショップをクローズして、

改装工事が無事終了し
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「パティスリー・ジョルジュマルソー」

がオープンしました!


もちろん、大手門のフレンチ「ジョルジュマルソー」の
小西シェフのお店です。

日曜から3日間はシェフ自ら店の前に立たれ、
たくさんのお客様でにぎわっています。

ケーキの内容は

セレナーデの人気ナンバーワンだった
「グランショコラ」
「ピアノクッキー」
「米粉のロール」
など、秘伝レシピを受け継いでもらうことになり、

ファンの方でも引き続き安心してご利用いただけます!

もちろん2階でこのケーキをティータイムにお出ししています。

讃井マダムと小西シェフの最強コンビのこれからが楽しみです。。。

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# by kumikoserenade | 2007-06-12 17:52 | イベント

ロゼワイン

セレナーデのソムリエクミコです

昨日、友人宅でロゼワインを飲みました。

ブルゴーニュ地方の
マルサネ・ロゼ

作り手は
フィリップ・シャルロパン
でした。

2005年のヴィンテージで、友人が去年同じものを飲んだときは
まだフレッシュすぎて(?)酸味が強かったそうですが

力強さ、酸味、酸味、果実あふれる味わい

ともにバランス良い、素晴しい一本でした。

ロゼは冷やして飲むのが通常ですが、

バランスよく、コクがあって力強さも感じられたので、

室温に上がっていっても、ブルゴーニュの繊細な赤ワインの特徴が出てきて、
いつまでも美味しくいただけました。

これは拍手!の感動ロゼでした。
こういう品の良いロゼもいいですね。。。。
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# by kumikoserenade | 2007-06-10 17:46 | ワイン

ベジタリアンのお客さん

予約の際に

「肉・魚がダメなんです」

というお客さんが時々います。

フレンチで肉・魚を出さないというのは
困難なことですが、

今日は

自家製ニョッキのクリームソース
サマートリュフを添えて

をお出ししました。

ニョッキもイタリア風・フランス風とあって、

イタリア風は
 ジャガイモのピュレに粉と卵を混ぜるもの

フランス風は
 ジャガイモのピュレにシュー生地を混ぜるもの

だそうです。
フランス風でつくりましたが、よりモッチリしたものとなりました。
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# by kumikoserenade | 2007-06-08 14:07 | 様々なお客さん

ささやかな楽しみ2

セレナーデのソムリエクミコです。

先日植えたバジルの種、

待てども待てども

芽が出てくる気配がありません。。。

水もたっぷり、太陽もさんさんに浴びているのに。。。

ということで、衝動買いで

バジルの苗

を買ってしまいました。。。

これを植木鉢にうつして、
この夏の料理のアクセントに使っていきます。
増えてくれればいいけどな。。。
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# by kumikoserenade | 2007-05-30 18:55 | つぶやき